2026.01.01

スポニチアネックス

【26年春クラシックを占う】ラヴェニュー大物感たっぷり 操作性良く中山も対応可能

 【大阪本社・坂田高浩の見解】昨年は春クラシック4部門のうち3部門で的中。とりわけ牡馬は勢力図がハッキリして当てやすかった。ただ今年は難解。熟考してレースを何度も見直した。

ラヴェニュー

 まず牡馬路線。皐月賞はラヴェニューを指名した。新馬戦のパフォーマンスは大物感たっぷり。ホープフルSを発熱で回避したが、仕切り直しで今年の活躍を期待したい。操作性が良く中山にも対応できる。賞金加算が必要なため次走が重要だ。ダービーはベレシート。小倉出張で取材した新馬戦での驚ガクの末脚は忘れられない。広いコースの方が合っていて、東京で能力をフルに発揮しそう。

 牝馬も悩んだ。桜花賞は阪神JF2着のレースぶりが光ったギャラボーグ。馬群を割って抜け出し、多頭数も苦にしなかった。春にはさらに力をつけてくる。オークスは初戦が強かったプラウディッツ。キタサンブラック産駒で距離が延びていいタイプだ。