2026.02.10

スポニチアネックス

京都競馬 積雪の影響で再び中止 滞在馬はコースで調整

 9日に代替開催予定だった第2回京都競馬第4日は、積雪の影響により安全な競馬の実施に支障があると判断されたため中止となった。

ゾロアストロ

 芝コースには平均5センチの積雪が確認され、9日は開催に向けて除雪作業が行われた。代替競馬は10日に出馬表の内容(出走馬、馬番等)を変更せずに実施される。これにより、10日は既に代替競馬の実施が決まっていた東京と京都の2場開催に。当日はフリーパスの日(入場無料の日)となる。代替競馬当日にはWIN5の発売はなく、1日に発生したキャリーオーバー(5億3990万5240円)は、次週15日のWIN5に持ち越しとなる。

 出走予定だった関東馬は既に土曜に京都競馬場への輸送を終えており、異例の3泊競馬となる。きさらぎ賞出走馬で唯一、京都競馬場に滞在しているゾロアストロは9日、ダートコースで調整を行った。宮田師は「8日はダクも含めて1周して馬場慣らしという感じで、今朝はダクで半周してキャンターを1周半。初日は物見をするところがあったが、2日目の調教で自分から走れていた。長距離輸送、初めての競馬場、右回りと多少の懸念があったので、いいスクーリングになった。カイバも食べているし雰囲気は問題ない」と前向きに語った。