2026.02.27

スポニチアネックス

小西師 愛弟子の田辺と有終へ「全うできるのは幸せなこと」

 【さらば伯楽】小西一男師(70)は74年に騎手デビュー、半世紀以上を駆け抜けた。調教師転身後は94年京成杯3歳S(ゴーゴーナカヤマ)などJRA重賞8勝。18年クイーンC(テトラドラクマ)を愛弟子の田辺裕信と制した。

定年を迎える小西師

 小西師は「生まれた時から中山競馬場で育ってきた。ずっと競馬の世界にいて、全うできるのは幸せなこと」としみじみ。最終週は田辺とタッグを組む中山日曜12R・ガーネットウインクなど11頭出し。元調教師で元騎手の父・登さんと幼少期からの思い出で詰まった中山で別れを告げる。