2026.03.04
スポニチアネックス
中東情勢緊迫…各陣営に不安感、フォーエバーヤングはドバイで調整中
米国とイスラエルがイランを攻撃し、中東情勢は緊迫を増している。ドバイワールドカップデー(28日、メイダン)に管理馬を出走させる各陣営も不安な日々を送る。
ドバイシーマクラシックにマスカレードボールを送り出す手塚久師は「かなり難しい状況になってきている。我々は状況を見守って主催者の判断を待つしかない」と語った。出国前の検疫馬房入りが迫っており、判断が待たれる。
フォーエバーヤングなどサウジアラビアから転戦する日本馬6頭は既にドバイで調整中。ケイアイアギト(サウジダービー5着)と厩舎スタッフが現地にとどまっている加藤征師は「どうか人馬ともに安全でいてもらいたい。馬は検疫があって移動させるのが大変。まずは人だけ移動させるのかどうかも含め、指示を待ちたい」と心配な面持ちだった。