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2026.04.04

スポニチアネックス

【阪神アーバン競馬プレーバック】永島太郎調教師が地方通算300勝を達成 次女はJRA・まなみ騎手

 3月31日に行われた12R「チューリップ賞C1」で単勝1・0倍に支持されたマダムイグレイン(牝4、父ビッグアーサー)が大差勝ち。管理する永島太郎調教師(52)が地方通算300勝を達成し「全ての馬、関係者の皆さんに感謝です」と喜んだ。

地方通算300勝を達成した永島太郎調教師(左から2人目)

 騎手としても地方通算2043勝を積み上げ、次女はJRAのまなみ騎手(23)という永島師。2020年2月1日に開業し、これまでは2024年の年間64勝、リーディング8位が最高成績だが、今年はここまで24勝、リーディング2位タイ(4日現在)と今、兵庫で最も勢いに乗る厩舎だ。マダムイグレインもJRAの未勝利戦で2着2回があり、兵庫でも4戦オール連対。重賞でも活躍するスマートセプター(牡7、父シニスターミニスター)、JRAのオープンで3着の実績があるサトノルフィアン(牡7=父ゼンノロブロイ)など、有力馬も増えてきた。

 昨年は年間62勝を挙げたが、夏場に失速。「その反省を踏まえて、どうやっていこうかスタッフともきっちり話し合っている。出す馬は全部勝つつもりで、これからもやっていきたい」と巻き返しを期している。今月には厩舎所属の新人・南部楓馬騎手もデビュー予定。「あれをしろ、これをしろと言うばかりでなく、やるのは本人なので、ポイント、ポイントで伝えていければ。長い目で見ていきたい」と、競走馬だけでなく後進の騎手育成にも意欲を見せた。