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2026.04.05

スポニチアネックス

【阪神アーバン競馬プレーバック】武豊が、ルメールが来た!兵庫女王盃を制した名手の次回来訪は

 1日にリニューアルされた「阪神アーバン競馬」として、園田競馬場で初めて行われたダートグレード競走「第3回兵庫女王盃」(Jpn3・ダート1870メートル)は、戦前から話題を呼んでいた。何しろ、日本を代表するトップジョッキーである武豊とルメールが同時に騎乗するからである。

重賞2勝目を飾ったメモリアカフェ(左)。右は2着のプロミストジーン

 両者が園田競馬場で行われる同じレースに騎乗するのは、2016年以来10年ぶり2度目。最終オッズも武豊騎乗のプロミストジーン(牝4=上原)が1番人気、ルメール騎乗のメモリアカフェ(牝4=柄崎)が2番人気で、両馬ともナダル産駒。まさに一騎打ちとなった戦いは、1馬身1/4差でルメールに軍配が上がった。

 ルメール自身としても、園田での騎乗は2020年以来6年ぶりとかなり久々。ところが名手にはそんなことは関係なかった。唯一の37秒台で最速となる上がり3Fの末脚を相棒から引き出し、表彰式では終始上機嫌。「園田のファン、すごいです。家から近いですから、毎週毎週来られますね。また来たい。次は来週かな(笑い)」と冗談を飛ばし、観客を沸かせていた。