• トップページ
  • Topics & News
  • 香港で期間限定騎乗ジョアン・モレイラ騎手が初日1Rいきなり豪快差し切りV!9鞍フル騎乗

2026.04.08

スポニチアネックス

香港で期間限定騎乗ジョアン・モレイラ騎手が初日1Rいきなり豪快差し切りV!9鞍フル騎乗

 4月7日から香港競馬シーズン最終日の7月15日まで期間限定の騎手免許を取得したジョアン・モレイラ(42=ブラジル)が騎乗初日の8日、ナイター開催のハッピーバレー1R(芝1200メートル)でいきなり勝利を収めた。

ジョアン・モレイラ(馬上)とキャスパー・ファウンズ師(右)(C)The Hong Kong Jockey Club

 ディシジョンリンク(セン4=ファウンズ、父ヘルベント)とのコンビで臨み、12頭立ての大外枠からスタート。道中じっくり構えると末脚を引き出し、直線は外からズバッと差し切った。

 期間限定の騎手免許は健康診断および厩舎サイドとの契約を条件とし、キャスパー・ファウンズ師(58)の申請を香港ジョッキークラブが承認。厩舎所属の騎手として免許が交付された。この日は全9鞍に騎乗する。

 モレイラは13年にシンガポールから香港に移籍し、14/15、15/16、16/17、20/21シーズンと4度、香港リーディングを獲得している。22年9月21日にハッピーバレーで騎乗後、痛みがあった左股関節の治療のため休養。その後、11月23日に22/23シーズンの騎手免許を返上した。

 12月の香港国際競走と並ぶビッグイベント、香港チャンピオンズデーは26日(シャティン)に組まれ、チャンピオンズマイル(芝1600メートル)はアラブ首長国連邦アブダビの新設リステッド、アブダビゴールドCで勝利に導いたシュトラウス(牡5=武井、父モーリス)とコンビ継続。自身が騎乗し、16年チャンピオンズマイルを制したモーリスとの同レース父子制覇を目指す。