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2026.04.16

スポニチアネックス

【皐月賞】カヴァレリッツォ、2歳王者らしい風格 田嶋助手「しまいはしっかり動けていた」

 牡馬クラシック第1弾「第86回皐月賞」の水曜追いが15日、東西トレセンで行われた。

本番を見据え、坂路でサッと流すに留めたカヴァレリッツォ

 2歳王者らしい風格を漂わせた。カヴァレリッツォは田嶋助手を背に坂路へ。気持ちが高ぶることなく、ゆったりスタート。最後まで抑えが利き、4F58秒3~1F14秒2の時計で駆け上がった。吉岡厩舎は1週前の週末が実質的な本追い切り。前走の朝日杯FS(1着)時も当週は坂路で4F58秒0~1F14秒5の調整程度だった。同様のVパターンで本番へ挑む。田嶋助手は「先週びっしり調整している。今朝は折り合い、(馬との)リズム、体調の確認。しまいはしっかり動けていました」とうなずく。

 前走は重馬場ながら上がり3F最速34秒3で差し切った。田嶋助手は「一戦ごとに操作性が良くなり、強い内容でした」と振り返る。デビュー3戦は全てマイル戦。舞台は2F延長の中山芝2000メートルに替わる。「折り合いがつけば距離は許容範囲でコーナー4つも心配ない。力強い瞬発力が武器なので今の中山の馬場も大丈夫」と新コンビのレーンに託した。