2026.04.26

スポニチアネックス

【京王杯SC展望】ララマセラシオン 重賞激走の得意距離で再び鬼脚発揮だ

 安田記念の前哨戦となるG2「第71回京王杯スプリングカップ」(芝1400メートル)が5月2日、東京11Rで行われる。今年も骨っぽいメンバーが集まり混戦ムード。大舞台へ弾みをつけるのはどの馬か。

ララマセラシオン

 ララマセラシオンは前走の高松宮記念で16着に敗れたが、初の1200メートルなら仕方なし。強かったのは2走前の阪急杯だ。やや前有利の馬場ながら、後方から上がり3F34秒0の末脚を繰り出して2着激走。昇級戦で非凡な能力を見せつけた。当コースは3歳時に未勝利戦を快勝した舞台。逆襲を期す。

 3連勝中のダノンセンチュリーも見逃せない。全4勝を左回りで挙げているミスター・サウスポー。決して追い込み一辺倒ではなく、1400メートルへの距離短縮も問題ない。鞍上レーンも魅力たっぷりだ。粘り強さを取り戻しつつあるアサカラキング、重賞2勝馬カンチェンジュンガも侮れない。