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2026.06.11

スポニチアネックス

フランスのブドー騎手が13日にコンピエーニュ競馬場で復帰 強制わいせつ容疑が晴れて免許再取得

 女性への強制わいせつ容疑が5日に無罪となり、9日にフランスの騎手免許を再取得したピエールシャルル・ブドー(33)が13日にコンピエーニュ競馬場の3R(芝2400メートル)で復帰する。

ブドー騎手

 15、16、20年と3度の仏リーディングに輝き、ヴァルトガイストとのコンビで19年凱旋門賞を制したトップジョッキー。21年2月の女性への強制わいせつ容疑で5月に起訴され、騎乗停止となった。フランスの競馬統括機関フランスギャロは22年11月、治安や犯罪対策を担当する内務省の要請に従い、騎手免許取り消しを決定。昨年2月にカタールで復帰し、フランス国内では約5年ぶりの騎乗となる。

 ブドーは14年秋にJRA短期免許を取得し、来日。11月15日、東京でレース前の予備検量において負担重量を超過したため、ブーツを履かずに騎乗し、戒告処分を受けた。体重調整に苦労していたことから免許期間を1カ月ほど残して12月2日に帰国。JRA通算9勝をマークしている。