2026.06.21
スポニチアネックス
【しらさぎS】エルトンバローズ 2年8カ月ぶり重賞3V テン乗り松若風馬「操縦性がこの馬の良さ」
「サマーマイルシリーズ」第1戦のG3「しらさぎS」は7番人気のエルトンバローズ(牡6=杉山晴、父ディープブリランテ)が直線で抜け出し1着。2023年10月8日のG2毎日王冠以来となる重賞3勝目となった。
今回が初騎乗で、昨年の「サマージョッキーズシリーズ」覇者の松若風馬(30)は昨年のターコイズS(ドロップオブライト)以来、通算14回目の重賞V。管理する杉山晴紀師(44)はダービー(ロブチェン)以来、今年4回目の重賞勝ち(通算30回目)。
連覇を狙った6番人気キープカルムが1/2馬身差の2着。3着は長い写真判定の末、1番人気のエコロアルバが5番人気のファンダムを鼻差抑えた。3連単<10><7><11>は9万760円(297番人気)
▼松若風馬 競馬が上手で乗りやすいです。操縦性がこの馬の良さですね。もう少し前で運びたかったが進みが悪くて、道中ためる競馬を選択しました。内(の馬場)が悪かったので、枠も本当に良かったです。最後はしのいでくれ、という気持ちでした。(杉山晴師には)若い頃からお世話になっているので、よりうれしい1勝になりました。
▼瀬間駿太郎助手 やや重の馬場でも中団から差し切る競馬がしっかりできて収穫ですね。今後に弾みが付く一戦になりました(杉山晴紀師はルガルが出走したクイーンエリザベス2世ジュビリーSに合わせて英国に向かったため、代わって取材に対応)。