2026.07.04
スポニチアネックス
【阪神アーバン競馬プレーバック】悲願の重賞制覇へ青信号ともった!イザグリーンライトが接戦制す
1日のメーン11R「DASH観音寺特別」(A2B1、ダート1400メートル、8頭立て)は小牧太騎乗の3番人気イザグリーンライト(牡4=西川、父ビーチパトロール)が5戦ぶりに勝利。5戦ぶりにコンビを組んだ鞍上は同馬で連勝となった。
道中は中団でじっくりと脚をためる普段通りの作戦。向こう流しで最初にムチを入れた時の反応は鈍かったものの、3コーナーを過ぎたあたりでスピードに乗った。最終直線では5頭が横並びに。最後まで競り合った吉村智洋騎乗の1番人気トランセンデンス(牡8=石橋、父トランセンド)、後方から追い込んできた広瀬航騎乗の2番人気レイアンドダンス(牡5=諏訪、父オルフェーヴル)との接戦を制した。
昨年3月の兵庫若駒賞5着、同10月の園田オータムトロフィー4着など重賞では善戦しながら、3歳時はタイトルに手が届かず。それでも以降に4勝を積み上げ、はい上がってきた。「この馬に乗ったら負ける気がしない。4コーナーを過ぎたらいつでもかわせる手応えがあった。強いですねこの馬。まだ奥があると思います」と小牧。今月から北海道で予定していた期間限定騎乗を取りやめたが、素質馬とともに重賞への青信号をともした。兵庫の地で目いっぱい、アクセルを踏み込む。