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2026.07.13

スポニチアネックス

【セレクトセール】エフフォーリア産駒10頭落札総額15億円超え” 主戦・横山武「想像以上の活躍」

 日本最大級の競走馬セール「セレクトセール2026」が13日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕し、初日は1歳部門が行われた。(金額は税抜き)

金子真人ホールディングス(株)が3億9000万円で落札した「レディフォグホーンの2025」(C)Japan Racing Horse Association

 今年、初年度産駒がデビューしたエフフォーリア産駒は早くも6頭が勝ち上がっていることもあり大盛況。この日は10頭が上場し、上場番号7番「パンデリングの2025」が2億円、上場番号51番の「プティフォリーの2025」が3億3000万円で落札されると、上場番号190番「レディフォグホーンの2025」は金子真人ホールディングス(株)が3億9000万円で落札するなど沸いた。上場10頭の落札総額は15億400万円となった。

 エフフォーリア全戦で手綱を取った横山武は現地でセリを見守った。「自分が乗っていた子の馬が活躍しているのはうれしいですね。現役を引退するときは無事に、と思ってましたが、種牡馬になれてうれしかったですし、想像以上の活躍でたくさん勝ち上がっていますからね。素直で背中が良いと言われていますし、エフフォーリア自身も素直でした。良いところを受け継いでいるのだなと思うと、感傷に浸る思いです。競馬でのエフフォーリアは僕しか知らないですからね」と話した。

 ▼セレクトセール 日本競走馬協会が主催する国内最大のセリ市。競走馬売買の透明化と新規購買者の開拓を目指して1998年にスタートした。毎年夏にノーザンホースパークで行われ、大物馬主や調教師が一堂に会する。セール出身の活躍馬はディープインパクト、デアリングタクト、キングカメハメハなど多数