2026.08.01
スポニチアネックス
【阪神アーバン競馬プレーバック】アッパートライ競走でゴッズフェイヴリトが快勝
7月30日の8Rで行われた「JRA認定アッパートライ競走」(ダート1400メートル、7頭立て、1頭除外)は、田野豊三騎乗の1番人気ゴッズフェイヴリト(牝2=有馬、父チュウワウィザード)が快勝。デビューから2連勝とした。
「アッパートライ競走」とは、2歳の番組賞金上位馬による競走。勝ち馬は「JRA認定馬」となり、JRAに転籍せず地方所属のままでJRAが施行する特別指定競走に出走可能となる。昨年は今年の兵庫優駿で2着に入ったミルトイブニング(牡3=保利平、父タイセイレジェンド)が勝利するなど、出世レースの位置づけだ。
ゴッズフェイヴリトは控えて後方2番手。向正面から徐々に押し上げて3コーナーでは大外から先頭に立つと、上がり3Fもダントツで最速の39秒4と長くいい脚を使って2馬身1/2差の完勝。デビュー戦では頭差の辛勝だったが、メンバーレベルが上がった中でもさらなる成長を見せつけた。
出走メンバーの中でも最軽量の馬体重422キロと馬格はないが、その分素軽さがあって将来性は豊かだ。管理する有馬澄男調教師も「良かったですね。距離もこれぐらいが合っていると思います」と、さらなる活躍に期待を込めていた。