2026.08.13
スポニチアネックス
【仏ジャックルマロワ賞】日本馬2頭が追い切り シックスペンス高野助手「馬場に慣れてほしいという意図」
ジャックルマロワ賞(仏G1、16日、ドーヴィル芝直線1600メートル)に向けてドーヴィル競馬場で調整中の日本調教馬2頭が13日、最終追い切りを消化した。
シックスペンス(牡5=田中博、父キズナ)は高野舜助手を背に芝直線コースで8Fから単走。高野助手は「今日は実際のレースと同じ本馬場1600メートル直線で調教を行いました。内容としてはトレーニングをするというよりも、馬場に慣れてほしいという意図でしたので、タイムもそれほど速くないと思いますが、シックスペンスにとってはいい経験になったと思います。挙動面で少し難しいところがある馬なのですが、馬はとても落ち着いていますし、初めての場所でもおとなしく、調教に集中しているなという印象です」と好感触を伝えた。
シュトラウス(牡5=武井、父モーリス)は瀬戸雄大助手を背に芝周回コースで5Fから単走。武井師は「昨日も日本の追い切りくらいのタイムを出していましたが、今日はそれよりもいいタイムを出そうと考えていました。現地の芝にどうフィットするか、そしてメンタルや折り合い面を意識しながら、しまいの動きを確認しました。実際に調教の動きを見て、凄く良かったなという感じがしています」と笑みを浮かべた。
JRAは同レースの馬券を発売する。