2026.08.25
スポニチアネックス
【新潟記念】ロデオドライブ 初距離&古馬相手でも一発突破だ! 休み明けは“買い”
過去10年の傾向から勝ち馬候補を探る「up to データ」。今週はサマー2000シリーズ最終戦「第62回新潟記念」を分析する。昨年からハンデ戦→別定戦に変更され、メンバーレベルが飛躍的に上がった。今年はG1馬5頭と超豪華な顔触れだ。秋のG1戦線に弾みをつけるのはどの馬だ。
【馬齢】
若ければ若いほど平均着順がいい。3歳【2・1・1・4】で平均着順5・4。4歳【3・3・3・26】で同6・5。5歳【3・3・3・45】で同8・9。6歳【2・1・0・24】で同10・2。上がり3F32秒台突入も当たり前のレース。若さゆえの爆発力が好走につながっているのかも。
【前走クラス】
前走G1出走組が【5・2・0・16】。勝率21・7%で単勝回収率167%だから、軸はここから選びたい。中でもそのG1で掲示板を確保していた馬に限れば【4・0・0・1】と規格外の勝率に跳ね上がる。オッズからは目を背けるしかない。
【前走距離】
前走の距離に注目すると、400で割り切れるいわゆる“根幹距離”を使ってきた馬が強い。1600メートル組が【2・0・0・10】、2000メートル組が【4・5・6・61】、2400メートル組が【2・1・1・3】。短縮、延長を問わずに好成績だ。一方で、1800メートル組【1・2・3・30】、2200メートル組【0・0・0・5】、2500メートル組【0・1・0・13】は振るっていない。
【間隔】
酷暑が続く夏競馬。その期間をしっかり休養に充てていた馬が好成績を収めている。連闘、中1~2週までの馬は【0・0・0・14】と壊滅的。中3週でも【1・0・2・11】。Vは17年タツゴウゲキまでさかのぼる。中12週以上(3カ月以上ぶり)の休み明けだった馬が【7・4・2・36】。22年カラテ、23年ノッキングポイント、24年シンリョクカ、25年シランケドと4連覇中だ。
【結論】
3歳マイル王ロデオドライブが全ての項目をクリアした。キャリア初めての距離延長&古馬との対決でもデータは一発突破を後押ししている。(データ班)