2026.09.13
スポニチアネックス
女性騎手初の英クラシック制覇!24歳サフィー・オズボーン劇的Vに涙「どれだけ感謝してもし切れません」
英国のクラシック3冠最終戦「第250回英セントレジャー」(G1、芝2900メートル)は12日、ドンカスター競馬場で11頭で争われ、サフィー・オズボーン(24)騎乗の4番人気ハイウェイマン(牡3=愛J・オブライエン、父ペルシアンキング)が2馬身半差で快勝した。良馬場で勝ち時計は3分3秒33。未勝利、リステッドの前走ヴィニーローSに続く3連勝でG1制覇を飾った。
初コンビで勝利に導いたオズボーンにとっても初のG1タイトルとなり、女性騎手初の英国クラシック制覇を達成。レース後、地元メディアのインタビューに応じ、涙が止まらず「本当に信じられません。正直なところ、言葉にもならないくらいです。この馬には本当にたくさんの思い入れがありますし、私にとってあまりにも大きな意味を持つ存在です。これまで本当にいろいろなことがありましたし、決して楽な道のりではありませんでした。それでも、ずっと私を信じて支え続けてくれたオーナーの皆さま、そして調教師をはじめ厩舎スタッフの皆さんに、どれだけ感謝してもし切れません。今日もこの馬は信じられないほどの闘志と強い気持ちを見せて走ってくれました。直線で合図を出したら持てる力の全てを振り絞って応えてくれたんです。こうして素晴らしい舞台で結果を出すことができて、本当に、本当にうれしいです。胸がいっぱいで、これ以上の喜びはありません」と感謝し、相棒を称え、勝利をかみしめた。