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2026.10.02

スポニチアネックス

【凱旋門賞】金曜朝パリロンシャンの芝は稍重手前の重馬場に回復!前日から雨は降らず土日とも快晴の予報

 フランス競馬を統括するフランスギャロは2日、凱旋門賞(G1、4日、芝2400メートル)の舞台となるパリロンシャン競馬場の最新の馬場状態を発表した。

パリロンシャン競馬場

 午前9時48分の記録として過去24時間、雨は降らず。ペネトロメーターの数値は3.5で前日と同じく10段階ある馬場表記の最も乾いた状態から6番目のスプル(JRA表記=重馬場)ながら前日は数値が3.7で、いくらか回復した。

 3日前の発表ではペネトロメーターが3.4、2日前は3.3で、いずれも同5番目のボンスプルでJRA表記は稍(やや)重だった。3.2まで乾けば同4番目のボン(JRA表記=良馬場)となる。

 3日は快晴の予報で予想最高気温23度、レース当日の4日も快晴の予報で同25度となっている。

 凱旋門賞はアドマイヤテラ(牡5=友道、父レイデオロ)、メイショウタバル(牡5=石橋、父ゴールドシップ)と日本調教馬2頭が出走する。

 ▽ペネトロメーター フランスギャロはペネトロメーター(円すい形の1キロの重りを1メートルの高さから馬場に落とし、何センチ沈んだかで判定)という測量機器を使用し、数値で馬場状態を発表している。エルコンドルパサーが2着に入った99年は歴史的な不良馬場で5.1。近年を振り返ると20年は4.6で不良馬場、21年は4.2で重馬場、22年は3.9で重馬場、23年は3.3で稍重、24年は3.8で重馬場、25年は4.1で重馬場だった。18年は3.2で稍重手前の良馬場。今年、凱旋門賞が良馬場でゲートインを迎えれば8年ぶりとなる。