2026.10.16
スポニチアネックス
【秋華賞】ドリームコア 余力十分ラスト1F11秒7 Wコース馬なりで1週前の重さ解消
オークスの2着馬ドリームコアはWコースで併せ馬を消化した。折り合い重視でゆったりと入り、直線で約3馬身追走したシアルナーレ(2歳未勝利)の内に進路を取る。ラスト2Fは12秒6→11秒7とギアチェンジ。余力十分に馬体を並べてフィニッシュした。
1週前の時点で田中博師は「入厩してから重さを感じていたけど、なかなか取り切れない感じ」と辛口だった。その重さを解消するべく、月曜は右回りの確認も兼ねてWコースで5F68秒2~1F11秒2をマーク。この1週間で入念に乗り込んだかいあって、最終リハでは軽やかなフットワークを披露。指揮官は「意図した内容になった。仕上がったのかなと思う」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。前走紫苑Sは前哨戦仕上げ、重馬場も重なっての3着と敗因は明確。秋華賞最多4勝の名手ルメールを背にラスト1冠を狙う。