2026.10.22

スポニチアネックス

【天皇賞・秋1週前追い】クロワデュノール 動き出し&反応良し 3頭併せラスト1F11秒6

 秋の最強中距離王決定戦「第174回天皇賞・秋」の1週前追いが21日、東西トレセンで行われた。宝塚記念2着以来となるG1・4勝馬クロワデュノール(牡4=斉藤崇)が先週15日に続き、幸(レースはC・デムーロ)を背にCWコース3頭併せ。タガノエルピーダ(5歳オープン)、ホーリーブラッサム(4歳2勝クラス)の僚馬2頭を追走する形から直線、外を回して6F80秒4~1F11秒6をマーク。タガノエルピーダに半馬身、ホーリーブラッサムに2馬身先着した。斉藤崇師は「先週と比べて動き出しや反応が良くなっていました。抜け出してフワッとする面はありましたが、しっかり負荷をかけられて良かったと思います」と順調さを伝えた。

幸英明騎手を背に、CWコースを3頭併せで追い切るクロワデュノール(右)(撮影・中辻 颯太)

 東京は昨年ダービーを含めて4戦3勝の得意舞台。芝10Fについても「大阪杯で勝っていますしね」と歓迎した。来週の最終追いは新コンビを組むC・デムーロが感触を確かめる予定。「いい状態に持っていきたいです」と力を込めた。