2026.10.31
スポニチアネックス
【阪神アーバン競馬プレーバック】初の父子ワンツー!JRA交流競走で吉村誠之助が1着、父の智洋が2着
28日のメイン11R「JRA交流 武庫川特別」(3歳以上、ダート1870メートル、10頭立て)はJRA・吉村誠之助(20=栗東・清水)騎乗の1番人気ポイントネモ(牡4=栗東・大久保、父アメリカンペイトリオット)が3馬身差の快勝。2着に父・智洋(41=飯田)騎乗の4番人気シャフメラン(牝3=栗東・新谷、父ドレフォン)が入り、吉村父子にとって初のワンツーフィニッシュとなった。
まずまずのスタートを決め、中団やや前で先頭集団の様子をうかがう形。2周目3コーナー手前で先頭に並びかけ、最終直線ではじけた。上がり3Fは2位のシャフメランより0秒6も速い38秒6。単勝1・4倍の圧倒的な支持に結果で応えた。
智洋→誠之助の1、2着パターンも今まで一度もなく、うれしいワンツー決着を達成。先んじてゴールした鞍上は「父親を負かしたということで、うれしいです」と、はにかんだ。「園田もだいぶきれいになりましたし、盛り上がっているなと思いますので、これからももっと盛り上がってほしいです」と“園田愛”も披露。17日の富士S(東京芝1600メートル、14頭立て)では12番人気のシュガークン(牡5=栗東・清水、父ドゥラメンテ)でG2初制覇を飾り、もう一段大きな舞台での勲章ゲットにも期待がかかる。「まずはケガなく頑張って、大きいところを狙えるように頑張ります」と今秋の飛躍を園田のファンに誓っていた。