2026.10.31
スポニチアネックス
【米ブリーダーズCデー】海外通の平松さとし氏がJRA発売5競走予想!クラシックはナポレオンソロの一発
長年の取材などで海外競馬に精通しているターフライターの平松さとし氏が、この後1日早朝(日本時間)に向けて行われる、米ブリーダーズカップ諸競走(キーンランド競馬場)の予想を披露した。
<12R・BCクラシック>
ナポレオンソロの一発に期待する。今年のトラヴァーズSは時計以上にハイレベルだった。勝ち馬は全勝で、3着がケンタッキーダービー馬。早目先頭から2着は価値がある。3走前のプリークネスSの楽勝ぶりも印象に残り、好メンバーそろいは承知の上で狙う。
◎(8)ナポレオンソロ
〇(2)ソヴリンティ
▲(5)フォーエバーヤング
△(7)ナイツブリッジ
△(3)ゴールデンテンポ
<11R・BCターフ>
欧州勢が実績を残す傾向の強いレースで、今年もそうなりそう。中心は外枠から先行した凱旋門賞でダリズ以外には先着を許さなかったベイシティローラー。道悪巧者がここにきて軽い馬場にも対応しており、米国の馬場で先行力が生きる。
◎(13)ベイシティローラー
〇(12)ダイヤモンドネックレス
▲(10)ティファニー
△(7)ホタツェル
△(2)ベンヴェヌートチェッリーニ
△(1)エシカルダイヤモンド
<9R・BCマイル>
ターフ同様に欧州勢が強い。勝った昨年と同じ臨戦過程で、引退の一戦となるノータブルスピーチ。管理するアップルビー調教師はレベルスロマンスやモダンゲームズでBCを2勝したように、条件の合う馬で複数回結果を残している。
◎(8)ノータブルスピーチ
〇(2)レイクフォレスト
▲(1)デターミニスティック
△(12)トゥルーラブ
△(14)プエルトリコ
△(7)キラート
△(9)レトリカル
<8R・BCスプリント>
キャリアの浅いイングリッシュマンだが、走破時計はここでも十分に通用する優秀なもの。テンの速度が秀逸で楽に先手を奪えるスピードはスプリント戦でこそ発揮される。
◎(13)イングリッシュマン
〇(1)マッドハウス
▲(9)ナカトミ
△(4)ヒム
△(11)テーオーエルビス
△(5)リッスンアップシャンス
△(7)ビルト
<6R・BCダートマイル>
同じコースのブルーグラスSを圧勝しているように、コース巧者のファーザーアドゥ。本来騎乗予定のI・オルティスがケガで乗れなくなったが、ケガの功名で名手プラが引き続き騎乗できるようになったのは心強い。
◎(1)ファーザーアドゥ
〇(5)コールバトル
▲(9)フォージドスティール
△(7)ブラケットバスター
△(10)オーウェンオールマイティ
△(3)フルセラーノ