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2026.11.01

スポニチアネックス

【阪神アーバン競馬展望】4週連続重賞のラストは4日の楠賞 門別ベストグリーンが大本命

 4週連続重賞のラストを飾る楠賞(3歳、ダート1400メートル)が4日のメイン11Rで行われる。地方全国交流の当競走に、ホッカイドウ競馬から大本命の刺客が参戦予定だ。

打倒ベストグリーンの筆頭候補に挙がるリーガルタイム

 その馬の名は2月のサウジダービー(G3、ダート1600メートル、14頭立て)にも参戦したベストグリーン(牡=田中淳、父スマートファルコン)。昨年12月の全日本2歳優駿(Jpn1、ダート1600メートル、9頭立て)3着、今年8月の北海道スプリントカップ(Jpn3、ダート1200メートル、10頭立て)1着と、JRAの強豪に勝るとも劣らない実力馬だ。地元・門別では6戦6勝、重賞4勝の無双ぶり。園田の馬場が多少、合わずとも力量は一枚どころか、二枚も三枚も上で、勝ち方が問われる一戦になりそうだ。

 地元・兵庫の対抗馬はリーガルタイム(牡=柏原、父ベストウォーリア)。重賞未勝利だが、重賞での成績は【0・4・3・0】、生涯成績でも【4・4・3・0】と馬券圏外は一度もない。相手筆頭は当馬で間違いない。ベラジオソニック(牡=諏訪、父ロゴタイプ)は近2走こそ振るわないものの、重賞2勝の実績はリーガルタイムを上回る。大舞台での強さを生かし、強敵を迎え撃ちたい。