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2026.11.03

スポニチアネックス

【金沢競馬 JBCクラシック】アウトレンジが圧勝でJpn1初制覇!松山「イメージ通りの競馬」

 地方競馬の祭典「JBC競走」が3日、金沢競馬場と門別競馬場で行われた。金沢9RのJpn1「第26回JBCクラシック」(ダート2100メートル)は松山弘平(36)騎乗の1番人気アウトレンジ(牡6=大久保)が後続に4馬身差をつけて優勝した。

<JBCクラシック>レースを制したアウトレンジ(撮影・中辻 颯太)

 2着にホウオウルーレット、3着にセラフィックコールが入り、3連単は5020円だった。

 レースはストレングスが逃げる展開。アウトレンジは終始好位の内を追走し、4コーナー手前で先頭に立った。直線では松山のGOサインに応えて後続をぐんぐん突き放し、4馬身差の圧勝。松山は2022年にテーオーケインズで制して以来、4年ぶり2度目のVとなった。

 アウトレンジは父レガーロ、母クイーンパイレーツ(母の父キングカメハメハ)の血統。

 ▼松山 惜しいレースが続いていたので、今日なんとか勝利してくれて、また4馬身離して凄く強い競馬をしてくれて、うれしい気持ちです。前走の白山大賞典よりも状態は凄く上向いていましたし、金沢はこなせるなというふうには思っていましたので、そこはしっかり結果を出せてよかったなと思います。イメージ通りの競馬でした。長く脚を使える馬でもありますので、スムーズにと思っていたんですけれども、スムーズに番手まで出ることができて、追ってからは本当に強くていい脚で伸びてくれました。ここまでずっと乗せていただいて、これだけたくさん勝たせていただいていて、また今日こうして大きいところも勝たせていただいて、凄くうれしく思います。今日もレディスクラシックからスプリントまで、たくさん乗せていただいたんですけど、結果を出せなくて悔しい思いをしていたんですけれども、こうしてアウトレンジが最後に(勝利を)プレゼントしてくれたと思います。今日はたくさんの方に最後まで残っていただき、ありがとうございます。アウトレンジはまだまだこれから頑張ってくれると思います。また応援よろしくお願いします。ありがとうございました。