2026.11.08
スポニチアネックス
フォーエバーヤング東京大賞典で引退 矢作師が発表 “日本のファンに見せたい”
連覇を狙った31日(日本時間1日)の米G1・BCクラシックで5着に敗れたフォーエバーヤング(牡5=矢作、父リアルスティール)は、東京大賞典(大井、12月29日)に参戦することが分かった。8日、矢作師が東京競馬場で発表した。
陣営は今秋の米遠征から帰国後のプランとして国内で1戦し、東京大賞典と有馬記念での芝挑戦プランを検討していた。矢作師は「少しでも不安があれば、使わずに引退します」と説明。2024年に制した東京大賞典でラストランを迎える。
▽矢作師
前提として、まだ白井(千葉県)にいて検疫中なので、あくまでその後の状態を確かめてだけど、一応東京大賞典を目標にします。それで引退します。その中間で少しでも状態が上がらないとか、あるいは1回でも足元の不安が出るとか、少しでも不安が出たらその時点で引退します。
前走(ブリーダーズC5着)はフィジカルに関しては別に悪いところは1つもなかった。メンタルの面でやはり私の力が足りなかったというか。ちょっと馬がしんどい思いをしたのかな。
また、オーナーの“日本の競馬ファンに見せたい”という、そういう思いがあって、それは私ももちろんだし、厩舎としてもそうです。オーナーがやっぱり一番は日本の競馬で見せたいという気持ち。賞金とかお金ではなく、一応目標というか、使うとしたらそこで終わろうと思っています。