2026.01.21
スポニチアネックス
JRA吉田理事長「関係者やJRAの取り組みが評価された」ジャパンCのロンジンワールドベストレース受賞
昨年のジャパンカップがチャンピオンステークス(英国)とともに「2025年ロンジンワールドベストレース」を受賞したことを受け日本中央競馬会・吉田正義理事長(67)が21日、JRAを通じてコメントを発表した。
吉田理事長は「まずは、第45回ジャパンカップに出走いただいたカランダガンの馬主であるザラ王女とアガ・カーン・スタッズ、そしてF.グラファール調教師をはじめとする関係者の皆様、また出走した全ての日本馬関係者にお礼申し上げます。加えて、ジャパンカップをこの賞にふさわしい素晴らしいレースに育て上げてくれた、これまでに出走した全ての関係者に感謝したいと思います」と感謝の意を示した。
続けて「世界に通用する強い馬づくりを提唱しジャパンカップを1981年に創設してから日本の競馬ファンの皆様に世界的なチャンピオン決定戦を見ていただくことを目指してこれまで取り組んでまいりました」と同レースの意義を改めて説明した。イクイノックスが勝った2023年ジャパンカップ以来、2年ぶり2度目の受賞となりますが、日本の競馬関係者やJRAの取り組みが評価されたことでもあり、非常に嬉しく光栄に思っております」と心境を明かした。
さらに「今後も、国際的なスポーツエンターテインメントとして魅力ある競馬を提供できるよう取り組んでまいりたいと思います」と意欲を記した。