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2026.06.04

スポニチアネックス

【名古屋競馬 東海優駿】アストラビアンコ重賞4勝目 細川智史騎手「展開というより馬と僕との勝負」

 名古屋競馬の3歳重賞「第56回東海優駿」(SP1)が4日、11Rで行われた。単勝1・1倍と断然人気を背負ったアストラビアンコ(牡=角田輝、父バゴ)が終始主導権を握る形で3角から後続を突き放し、2着アルティメイタムに2秒1差の大差をつけて重賞4勝目を飾った。

東海優駿を制したアストラビアンコとガッツポーズをする細川(愛知県競馬組合提供)

 鞍上の細川智史騎手(26)は涙ながらに「先生から好きなように乗っていいと指示があったので、一頭馬を置いてレースしようかなと思ったんですけど、雰囲気が良くてそのまま行きました。最後まで止まらないように走ってくれるかなと心配でした。レース展開というより馬と僕との勝負をずっとするというか、馬の気を使いながらずっと走らないといけないなと。これからもっと強くなってくれると思います」と振り返った。