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2026.07.21

スポニチアネックス

【新馬戦総括】グランオギュール 上のクラスでも楽しみ 直線楽々と抜け出しセンス光る走り

 開催最終週に好素材が勝ち上がった。福島からはA評価が2頭。芝2000メートルのグランオギュールは単勝1.7倍の圧倒的な人気で逃げ切りV。前半5F65秒0の超スローペースでも折り合いを欠くことなく、直線も楽な手応えで1馬身半突き放した。幼い面を残しながらで伸びしろを秘めており、上のクラスでも楽しみだ。芝1200メートルのチャランダマルツは外枠からスッと2番手につけ、直線は楽々と抜け出した。センス光る走りで短距離路線のビッグタイトルを狙えそう。

新馬Vリスト

 小倉組は芝1200メートルのウインガラハッドをプッシュしたい。二の脚でハナを奪うと独壇場。最後まで余力十分に逃げ切った。父ビッグアーサー譲りの豊かなスピードを秘めている。函館の芝1800メートルを勝ち上がったテンカタイヘイは雨でタフな重馬場で力強い走り。追って味があり、勝負根性が光った。