2026.08.02
スポニチアネックス
【クイーンS】ココナッツブラウンが重賞初V 北村友一は9人目のJRA全10場重賞制覇
牝馬のG3「第74回クイーンS」が札幌競馬場で行われ、1番人気ココナッツブラウン(牝6=上村、父キタサンブラック)が4角手前で上昇。4角4番手の外から力強く伸びて差し切り勝ちを決めた。
これが重賞初制覇。鞍上・北村友一は史上9人目となるJRA全10場重賞制覇をマークした。
2着はコガネノソラ、3着はヴーレヴー。勝ちタイムは1分46秒1。
北村友は「去年のこのレースから乗せていただき、能力があることは分かっているのに、なかなか結果に結びつかず、歯がゆいレースが続いていた。去年2着だったレースで雪辱できてうれしく思う。特にイメージをつくらず、その場の雰囲気を大事に乗った。いつでも動ける態勢で前にいる馬を見ながら自分で動いて行く強い競馬だった。初めてまたがった時からいい馬と思っていた。何とかもう1つ、上のクラスで頑張ってくれたら」と語った。
自身のJRA全10場制覇については「特に目指していたわけでも気にしていたわけでもないが、うれしいです」と話した。