2026.09.29

スポニチアネックス

夏の北海道シリーズ、函館と札幌の“交互開催” 函館Wコースに自動計測システム導入

 JRAの関東定例記者会見が28日、東京都港区のJRA本部で行われ、27年度の開催日割案を発表した。

27年開催日割

 夏の北海道シリーズは函館と札幌の“交互開催”が決まった。函館は開幕週を1週繰り上げ、計6週から7週に拡大。良好な芝状態を維持するため、函館4週(6月5~27日)、札幌3週(7月3~18日)、函館3週(7月24日~8月8日)、札幌4週(8月14日~9月5日)の順で行われる。

 また、函館競馬場のWコースに調教タイム自動計測システム(ALIS)を導入することも合わせて発表した。同コースは調教頭数が多く、ファンの予想にとって重要な要素となる調教タイムを正確かつ安定的に提供するため導入を決定。27年5月の入厩開始からテストを開始し、問題がなければ本格的に運用する。提供データは5Fからゴールまでの1Fごとのラップタイム。当日中にJRA―VANなどへ配信される。