2026.10.01
スポニチアネックス
【凱旋門賞】木曜朝パリロンシャンの芝は重馬場…過去24時間の降水量7.5ミリ 前日のやや重から悪化
フランス競馬を統括するフランスギャロは1日、凱旋門賞(G1、4日、芝2400メートル)の舞台となるパリロンシャン競馬場の最新の馬場状態を発表した。
午前9時47分の記録として過去24時間の降水量は7.5ミリ、ペネトロメーターの数値は3.7で10段階ある馬場表記の最も乾いた状態から6番目のスプル(JRA表記=重馬場)となっている。
2日前の発表ではペネトロメーターが3.4、前日は3.3でいずれも同5番目のボンスプル(JRA表記=やや重)だった。
2日は晴れ予報で予想最高気温22度、3日も晴れ予報で同23度となっている。
凱旋門賞はアドマイヤテラ(牡5=友道、父レイデオロ)、メイショウタバル(牡5=石橋、父ゴールドシップ)と日本調教馬2頭が出走する。
▽ペネトロメーター フランスギャロはペネトロメーター(円すい形の1キロの重りを1メートルの高さから馬場に落とし、何センチ沈んだかで判定)という測量機器を使用し、数値で馬場状態を発表している。エルコンドルパサーが2着に入った99年は歴史的な不良馬場で5.1。近年を振り返ると20年は4.6で不良馬場、21年は4.2で重馬場、22年は3.9で重馬場、23年は3.3でやや重、24年は3.8で重馬場、25年は4.1で重馬場だった。18年は3.2でやや重手前の良馬場。今年、凱旋門賞が良馬場でゲートインを迎えれば8年ぶりとなる。