全兄レッドライデンは重賞5着のOP馬、曽祖母は米G1・4勝の名牝
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残口わずか
NEW ERA・ヒモリファーム
競走馬名:ルージュブリッツ
馬体重:442キロ
周回コースでダク1000m、キャンター2000m(ハロン20秒のペース)、最後に坂路に入り17-17のペースで1本登坂といった内容で進めています。予定通り今週から坂路に入れてみていますが、しっかりとしたフォームで動けており、感触は上々といえるものでした。まだバランス面に不安定なところはあるものの、そのあたりは乗り込みを重ねていく中での良化が見込めるところ。素材には確かなものを感じるだけに、ここからトレーニングを積んでいくことで間違いなくパフォーマンス上がってくるでしょう。メニューを進めてきても食欲の低下などはなく、引き続きコンディションは良好。このままのリズムでメニューを重ねていければ楽しみな変化を見せてくれるはずです。
NEW ERA・ヒモリファーム
競走馬名:ルージュブリッツ
馬体重:443キロ
月曜日から周回コースでダク1000m、キャンター2000m(ハロン20秒ペース)といった内容で乗り出しを開始。乗り出してからも体調面に問題はなく、軽めメニューながら稽古ではしっかりと走り切ることができていますし、その走りには雰囲気もありますね。ただ、まだ馬体を見ても線が細く映ることから、当面は土台作りを意識した乗り込みを課していくつもりです。食欲は安定しており、コンディションに気になる点はありませんので、来週からは坂路調教もメニューに加えて乗り込みを重ねていきます。
NEW ERA・ヒモリファーム
門別牧場
競走馬名:ルージュブリッツ
馬体重:452キロ
中間、右トモの動きに、やや硬さが出たこともあり、リフレッシュ期間を設けました。すでにトレッドミルをおこなっていますが歩様はスムーズ、休養の効果もあり、馬体がフックラとしています。休養前はハロン15秒ペースの坂路調教を積み重ねていましたが、持ったままの状態で、手応え十分な推進力に優れた走りが出来ていました。まもなく、騎乗運動を再開する予定です。
門別牧場
門別牧場
競走馬名:ルージュブリッツ
馬体重:445キロ
3ハロンを42~43秒で駆け上がってくる坂路調教、周回コースにおける4000~4500mのキャンターといったトレーニングに、意欲的に取り組んでいました。運動強度を上げ、体重が減ったこともあり、現在は軽めのメニューに切り替えているところ。ハロン14秒ペースに上げても走りには余裕があり、パワフルで俊敏な身のこなしを披露していました。脚元に問題はなく、飼い葉もしっかりと食べています。
門別牧場
門別牧場
競走馬名:ルージュブリッツ
馬体重:460キロ
上がり3ハロンを15-15-15のペースでカバーする坂路調教、周回コースにおける3000~3500mのキャンターといったメニューに、意欲的に取り組んでいます。だいぶ体重が減りましたが、これはいい具合に絞れたものと前向きに捉えています。相変わらず、身のこなしに硬さがないスピード感のある走りが出来ていて、兄姉たちとは一味違う、芝適性に優れたタイプという印象を受けています。
門別牧場
門別牧場
競走馬名:ルージュブリッツ
馬体重:475キロ
上がり2ハロンを15-15のペースでカバーする坂路調教、周回コースにおける3000~3500mのキャンターといったメニューに、意欲的に取り組んでいます。運動強度を上げても飼い葉喰いが落ちず、良好なコンディションを維持出来ているのは何より。相変わらず、柔らか味と力強さを兼備した、スピード感溢れる走りを披露しています。普段はノンビリしていますが、馬場に入ると闘志が湧いてきます。
門別牧場
門別牧場
馬体重:478キロ
新年4日から乗り運動を再開しました。当初は、ラストで脚を伸ばしていく、周回コースにおける3000mのキャンターを継続し、現在は坂路にも入り始めたところです。成長途上の段階で、まだまだ実が詰まってはいませんが、背中が柔軟で、乗り味の良さには乗り役たちからも高い評価が与えられています。飼い葉喰いにも問題はなく、ここから順調にペースアップを図ることが出来そうです。