母は亜G1・2勝馬、兄ダノンマデイラは現役OP馬、姉は重賞4着

キャンディネバダの23

一口出資額 100,000 
総口数 400 

募集中

残口わずか

アーカイブ
2025.04.15

社台ファーム

競走馬名:レッドセドナ
馬体重:458キロ
3ハロン46秒ペースで登坂した後に周回ウッドコースに移り、2000mのキャンターをおこなう強化メニューに取り組む日を含め、週4回の坂路調教を積み重ねています。じっくりと進めてきたことが功を奏し、前進気勢が高まりつつフォームの安定感が増すなど、走りの質は確実に上昇してきています。まだ成長途上の段階ですが、馬体にメリハリが付き、競走馬らしいシルエットになってきました。

2025.03.31

社台ファーム

競走馬名:レッドセドナ
馬体重:451キロ
15-15のペースをベースとした週5回の坂路調教、周回ウッドコースにおける4000mのキャンターといったメニューを消化しながら、より強固な土台作りを図っています。年明けの時期までは、“ひ弱さ”も感じていたのですが、ここに来て、グングンと逞しさが増してきたのは、とても心強い材料。背中の使い方もだいぶ巧みになり、回転の速い、スムーズな走りが出来ています。

2025.03.15

社台ファーム

競走馬名:レッドセドナ
馬体重:452キロ
1本登坂ながら、週5回坂路に入り、ハロン15~16秒ペースで駆け上がっています。ほかに、周回ウッドコースで3000~4000mをじっくりと乗り込んでいますが、ここに来ての良化が急速で、集中力を保った力強い走りを披露しています。視察に見えた藤原調教師も確かな手応えを感じていらしたようで、5、6月の本州移動を視野に入れながら、ペースアップを図っていく方針となりました。

2025.02.28

社台ファーム

競走馬名:レッドセドナ
馬体重:450キロ
ハロン16~17秒ペースの坂路調教、周回ウッドコースにおける長めのキャンターといったメニューに、意欲的に取り組んでいます。身体の使い方が巧みな、俊敏性に優れた走りが持ち味。基礎体力が増したことで、以前よりも余裕を保ちながら動くことが出来ています。敏感で、周囲を気にし過ぎる面も残していますが、飼い葉はしっかりと食べられていて、良好な毛艶、張りを維持しています。

2025.02.15

社台ファーム

競走馬名:レッドセドナ
馬体重:450キロ
馬体の成長を促す目的で、坂路入りを止め、周回ウッドコースにおけるキャンターのみをおこなう期間を設けました。10キロほど体重が増え、現在はハロン17秒ペースの坂路調教を再開。少し気持ちが入り過ぎるところもありますが、俊敏性に優れた、良い走りが出来ています。体高から考えて、470キロぐらいは欲しいところ。引き続き、メリハリを付けながら、トレーニングを積み重ねていきます。

2025.01.31

社台ファーム

競走馬名:レッドセドナ
馬体重:440キロ
徐々に運動強度を上げていて、現在はハロン16~17秒ペースで駆け上がっていく週4回の坂路調教、周回ウッドコースにおける長めのキャンターをおこなっています。身のこなしがキビキビとした、推進力に優れた走りが持ち味。もう少し余裕を持ちながら動けるようになると、さらに走りの質も高まってくるはずです。今後も心身の成長を促しながら、中身の濃いメニューを組んでいきます。

2025.01.15

社台ファーム

馬体重:443キロ
正月休み明けはじっくりと立ち上げ、現在はハロン17~18秒ペースの坂路調教、周回ウッドコースでのキャンターといったメニューをこなしています。少し楽をさせたことで、馬体がフックラとしてきたのは歓迎材料。反応が鋭い、前進気勢のある走りが持ち味ですが、春以降に大きな進化を遂げる雰囲気も漂わせています。詰め込み過ぎないよう注意しながら、冬場にしっかりとした土台を作っていきます。