祖母は英1000ギニー4着、近親に米G1馬エーピーヴァレンタイン
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吉澤ステーブルWEST
競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:460キロ
予定通り、先週土曜日に坂路で乗り出しました。初めハロン20秒だったペースは今日までにハロン17秒まで上げていますが、しっかり対応することができています。ただ、まだこちらの環境に馴染むことができていないのか、飼い葉の食いが物足りず、見た目についても余裕があるようには映らないことから、強めの調教を始めるのは再来週以降になる見通し。ペースアップするタイミングと暑さが厳しさを増す時季が重なり、馬体やコンディションの維持が難しくなるため、強弱をつけながら進めていくことになるでしょう。
吉澤ステーブルWEST
吉澤ステーブルWEST
今朝(土)吉澤ステーブルWESTに到着しました。これまでのところ入場後の体調に問題はないことから、週明け月曜日からの乗り出しが予定されています。
吉澤ステーブルEAST→吉澤ステーブルWEST
吉澤ステーブルEAST
競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:446キロ
入場時に微熱と下痢の症状が見られたため抗生剤を投与して経過を診ていましたが、月曜日の夕方のチェック時には症状も治まっていたため、火曜日からウォーキングマシン運動とパドック放牧をおこなっています。マシンでの動きに気になるところはなく、歩様などはしっかり。楽をさせていることもあり、飼葉の食いも安定しています。吉澤ステーブルWESTの馬房が混んでいるため移動は来週か再来週となりそうですので、馬にあわせたメニューで動かしながら移動に備え体調管理に努めます。
吉澤ステーブルEAST
今朝(日)こちらに到着しました。入場時のチェックで微熱を確認、また下痢の症状もみられたため、抗生剤を投与して経過を観察しています。滋賀県・吉澤ステーブルWESTへの移動については、体調の回復具合を確認しながら改めて移動日を調整していくこととなります。
吉澤ステーブル(BTC)→吉澤ステーブルEAST
本日(土)茨城県の吉澤ステーブルEASTへ向けて北海道を出発しました。入場後のコンディションに問題がないようであれば、ワンクッションで滋賀県の吉澤ステーブルWESTへ移動となる予定です。
吉澤ステーブル(BTC)
競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:450キロ
痛めていた左前蹄部も順調に回復し、騎乗運動を再開しています。すでに坂路調教もおこなっていますが、スピ-ド感に優れた、推進力のある走りを披露しています。飼い葉喰い良く、毛艶、張りも上々と、コンディションに問題はなし。落ち着きが増すなど、精神面でも確かな成長を示しています。このままアクシデントがなければ、馬運車などの準備が整い次第に本州へ移動する予定となっています。
吉澤ステーブル(BTC)
吉澤ステーブル(BTC)
本州への移動を今週末に控えていた本馬ですが、左前蹄叉部に痛みを生じていることが確認されたため、今回の移動については一旦白紙となりました。不安点が払拭されたことが確認されたのち、あらためて移動日の調整をおこなうこととなります。
吉澤ステーブル(BTC)
競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:458キロ
近々に予定されている吉澤ステーブルWESTへの移動に向けての準備を整えています。この中間、上がり3ハロンを14-14-13のラップでカバーする坂路調教もおこないましたが、前進気勢の強い、スピード感豊かな走りが出来ていました。ほかに、屋外馬場を使用してのキャンター、ゲート練習も課しましたが、戸惑った様子を見せず、どちらも難なくこなしていました。肉付き良く、良好な体調をキープしています。早ければ今週中の本州移動もありそうです。
吉澤ステーブル(BTC)
吉澤ステーブル(BTC)
競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:443キロ
3月に入りコンディションが上がってきたこともあり、順調にペースアップを図れています。現在は周回ダートコースで乗り込んでから坂路に入り、上がり1ハロンを13秒台で駆け上がってくる坂路調教などもおこなっていますが、俊敏性と力強さのバランスが取れた、スピード感に優れた走りが出来ています。多少ヤンチャなところも残していますが、精神面の安定感が増してきました。斉藤調教師は今月中に栗東近郊の吉澤ステーブルWESTへの移動をイメージしているようです。
吉澤ステーブル(BTC)
吉澤ステーブル(BTC)
競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:443キロ
12月、1月にじっくりと乗り込んできたことが功を奏し、だいぶ体力が付いてきました。先日、上がり2ハロンを15-15のペースでカバーする坂路調教をおこないましたが、とても手応えの良い、力強さと伸びやかさを兼備した走りを見せてくれました。また、調教後も疲れたれ様子を出さず、飼い葉を完食していた点も心強い材料。さらなるトモの強化を意識しながら、トレーニングを重ねていきます。
吉澤ステーブル(BTC)
吉澤ステーブル(BTC)
馬体重:440キロ
正月もほぼ休みなくトレーニングを続けていて、ハロン16~18秒ペースの坂路調教、直線ウッドコース、周回ダートコースを使用したキャンターといったメニューに、元気に取り組んでいます。いい具合にリラックスした、とても伸び伸びとした走りが出来ていて、操作性の面でも、何ら問題はありません。運動強度を上げても飼い葉喰いが落ちず、徐々に体重が増えてきた点も、心強い材料となっています。