祖母は英1000ギニー4着、近親に米G1馬エーピーヴァレンタイン

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2025.04.18

吉澤ステーブル(BTC)

本州への移動を今週末に控えていた本馬ですが、左前蹄叉部に痛みを生じていることが確認されたため、今回の移動については一旦白紙となりました。不安点が払拭されたことが確認されたのち、あらためて移動日の調整をおこなうこととなります。

2025.04.15

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:458キロ
近々に予定されている吉澤ステーブルWESTへの移動に向けての準備を整えています。この中間、上がり3ハロンを14-14-13のラップでカバーする坂路調教もおこないましたが、前進気勢の強い、スピード感豊かな走りが出来ていました。ほかに、屋外馬場を使用してのキャンター、ゲート練習も課しましたが、戸惑った様子を見せず、どちらも難なくこなしていました。肉付き良く、良好な体調をキープしています。早ければ今週中の本州移動もありそうです。

2025.03.31

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:452キロ
現在は上がり3ハロンを15-14-13のペースでカバーする日も設けた坂路調教、屋内ダートコースにおけるキャンターといったメニューに取り組んでいますが、筋肉のボリューム感が一気に増してきたことで、持ち前の軽快さに、力強さが加わってきました。斉藤調教師、吉澤ステーブル、移動先となる吉澤ステーブルWESTの間で情報は共有されており、馬運車の手配が上手くつくようであれば、そう遠くないタイミングで本州移動の運びとなるかもしれません。

2025.03.15

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:443キロ
3月に入りコンディションが上がってきたこともあり、順調にペースアップを図れています。現在は周回ダートコースで乗り込んでから坂路に入り、上がり1ハロンを13秒台で駆け上がってくる坂路調教などもおこなっていますが、俊敏性と力強さのバランスが取れた、スピード感に優れた走りが出来ています。多少ヤンチャなところも残していますが、精神面の安定感が増してきました。斉藤調教師は今月中に栗東近郊の吉澤ステーブルWESTへの移動をイメージしているようです。

2025.02.28

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:443キロ
順調にペースアップが図れていて、現在は上がり1ハロンで14秒台に入っていく日も設けた坂路調教、周回ダートコース、直線ウッドコースを使用したキャンターなどをおこなっています。手先が軽やかで、身のこなしには力強さもある、スピード感に優れた走りが持ち味。もう少しトモ周辺が強化されてくれば、さらに良い動きとなってくるはずです。徐々に幼さが消え、集中力が増してきました。

2025.02.15

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:443キロ
12月、1月にじっくりと乗り込んできたことが功を奏し、だいぶ体力が付いてきました。先日、上がり2ハロンを15-15のペースでカバーする坂路調教をおこないましたが、とても手応えの良い、力強さと伸びやかさを兼備した走りを見せてくれました。また、調教後も疲れたれ様子を出さず、飼い葉を完食していた点も心強い材料。さらなるトモの強化を意識しながら、トレーニングを重ねていきます。

2025.01.31

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:レッドリガーレ
馬体重:442キロ
屋内ダートコースで乗り込んでから坂路に入り、ハロン16~17秒ペースで駆け上がっているほか、直線ウッドコースを使用したキャンターなどをおこなっています。だいぶ土台がしっかりとしてきたことで、フォームの安定感が増し、操縦性も高まってきました。また、各施設の特徴に合わせた走りが出来る器用さも強調材料。まだまだ伸びしろも大きく、春以降の進化を楽しみにしています。

2025.01.15

吉澤ステーブル(BTC)

馬体重:440キロ
正月もほぼ休みなくトレーニングを続けていて、ハロン16~18秒ペースの坂路調教、直線ウッドコース、周回ダートコースを使用したキャンターといったメニューに、元気に取り組んでいます。いい具合にリラックスした、とても伸び伸びとした走りが出来ていて、操作性の面でも、何ら問題はありません。運動強度を上げても飼い葉喰いが落ちず、徐々に体重が増えてきた点も、心強い材料となっています。