曽祖母は交流重賞勝ち馬、近親に交流G1・弥生賞2着のトリップ

レッドシャーロットの23

一口出資額 65,000 
総口数 400 

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2025.04.25

キャニオンファーム土山

競走馬名:レッドレベンディス
馬体重:412キロ
輸送により馬体重が大きく減ってしまったため、入場後はウォーキングマシンでの運動にとどめて疲れを取っています。コンディション自体は安定しており、飼い葉も与えた分はすべて食べ切っていることからも、徐々に馬体は回復してくるでしょう。今のところ明日(土)乗り出す予定で、まずは厩舎周りでの常歩や場内のスクーリングからスタートすることになるでしょう。

2025.04.23

キャニオンファーム土山

予定通り今朝(水)こちらに到着しています。入場時のチェックでも輸送熱は確認されず、ボロや飼い葉食いからも体調面に問題はありません。馬体重は407キロ。輸送で減ってしまったようですので、新しい環境に慣れてもらいつつ馬体の回復を図っていきます。

2025.04.21

99.9→キャニオンファーム土山

本日(月)滋賀県のキャニオンファーム土山へ向けて北海道を出発しました。中継地となるテンコー・トレーニングセンター到着後のコンディションに問題がなければ、キャニオンファーム土山には水曜日の到着予定となっています。

2025.04.15

99.9(BTC)

競走馬名:レッドレベンディス
馬体重:435キロ
4月21日に予定されている滋賀県・キャニオンファーム土山への移動に向け、調整を続けています。現在は15-15のペースを基本とした坂路調教、屋外ダート馬場を使用したキャンター、ゲート練習といったメニューに取り組んでいますが、身体を巧みに伸縮させる、俊敏で、柔軟性にも優れた走りを披露しています。飼い葉喰いに問題はなく、体調は良好。馬体には、より厚みが出てきました。

2025.03.31

99.9(BTC)

競走馬名:レッドレベンディス
馬体重:432キロ
庄野調教師とも連絡を取り合い、滋賀県・キャニオンファーム土山へ向けて4月21日に北海道出発の馬運車を手配したところです。現在は順調にトレーニングを重ねていて、先日は上がり2ハロンを13.1-12.9のタイムで駆け上がる、併せ馬での坂路調教もおこないました。しっかりと気持ちが入りながらも、軽さ、スムーズさを失わない走りが持ち味。飼い葉喰い良く、数字以上に馬体を大きく見せるタイプです。

2025.03.15

99.9(BTC)

競走馬名:レッドレベンディス
馬体重:432キロ
2本登坂する日も設けた、14-14のペースで駆け上がる坂路調教、周回ダートコースにおける長めのキャンターといったトレーニングを積み重ねています。このペースに慣れたこともあり、走りにもだいぶ余裕が出てきました。身のこなしの軽さ、鋭さ、柔らかさは、相変わらず。ここに来て、さらに気持ちが入ってきた印象を受けています。小柄ながら馬体に厚みがあり、背筋も発達してきました。庄野調教師からは、このまま体調面などに問題がなければ、3月中にも滋賀県のキャニオンファーム土山に運びたいといったお話がありました。

2025.02.28

99.9(BTC)

競走馬名:レッドレベンディス
馬体重:430キロ
引き続き、2本登坂する日、上がり2ハロンを14-14のペースで駆け上がってくる日を設けた坂路調教、周回ダートコースにおける長めのキャンターといったメニューに、意欲的に取り組んでいます。相変わらず、活気に充ち溢れた、前進気勢の強い走りを披露していますが、柔軟性も保持している点は、とても心強い材料。徐々にペースアップを図りながら、さらなるレベルアップを目指していきます。

2025.02.15

99.9(BTC)

競走馬名:レッドレベンディス
馬体重:428キロ
2本登坂する日も設けた坂路調教、周回ダートコースにおける長めのキャンターといったメニューを積み重ねています。先日、ハロン14秒ペースで駆け上がってくる設定で、自然と13秒台の時計が出たのですが、牧場のなかでも行きっ振りの良さが際立つ存在です。飼い葉喰いが落ちず、体重を維持している点も心強い材料。伸びしろ大きく、春以降のさらなる成長を楽しみにしています。

2025.01.31

99.9(BTC)

競走馬名:レッドレベンディス
馬体重:428キロ
2本登坂する日、ラストでハロン15秒台に入っていく日も設けた坂路調教、周回ダートコースにおける長めのキャンターといったメニューを、意欲的に消化しています。相変わらず、脚捌きが素軽い、伸びやかさも保持した走りが出来ていて、スピード能力の高さを強く感じています。体重に大きな変化はありませんが、馬体の張りが増し、この時期としては毛艶も上々。飼い葉も、しっかりと食べています。

2025.01.15

99.9(BTC)

馬体重:427キロ
正月休みを挟み、新年6日から騎乗運動を再開しています。当初は周回ダートコースでの乗り込みを継続しながら身体をほぐしていき、現在は軽めの坂路調教もおこなっています。身のこなしが軽い、とてもキビキビとした走りが持ち味ですが、体幹が強いこともあり、非力な印象はまったくありません。気性は前向きですが、操縦性にも優れていて、乗り役たちからも高い評価が与えられています。