曽祖母は交流重賞勝ち馬、近親に交流G1・弥生賞2着のトリップ
My horse一覧レッドシャーロットの23
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キャニオンファーム土山
キャニオンファーム土山
予定通り今朝(水)こちらに到着しています。入場時のチェックでも輸送熱は確認されず、ボロや飼い葉食いからも体調面に問題はありません。馬体重は407キロ。輸送で減ってしまったようですので、新しい環境に慣れてもらいつつ馬体の回復を図っていきます。
99.9→キャニオンファーム土山
99.9(BTC)
競走馬名:レッドレベンディス
馬体重:435キロ
4月21日に予定されている滋賀県・キャニオンファーム土山への移動に向け、調整を続けています。現在は15-15のペースを基本とした坂路調教、屋外ダート馬場を使用したキャンター、ゲート練習といったメニューに取り組んでいますが、身体を巧みに伸縮させる、俊敏で、柔軟性にも優れた走りを披露しています。飼い葉喰いに問題はなく、体調は良好。馬体には、より厚みが出てきました。
99.9(BTC)
99.9(BTC)
競走馬名:レッドレベンディス
馬体重:432キロ
2本登坂する日も設けた、14-14のペースで駆け上がる坂路調教、周回ダートコースにおける長めのキャンターといったトレーニングを積み重ねています。このペースに慣れたこともあり、走りにもだいぶ余裕が出てきました。身のこなしの軽さ、鋭さ、柔らかさは、相変わらず。ここに来て、さらに気持ちが入ってきた印象を受けています。小柄ながら馬体に厚みがあり、背筋も発達してきました。庄野調教師からは、このまま体調面などに問題がなければ、3月中にも滋賀県のキャニオンファーム土山に運びたいといったお話がありました。
99.9(BTC)
99.9(BTC)
競走馬名:レッドレベンディス
馬体重:428キロ
2本登坂する日も設けた坂路調教、周回ダートコースにおける長めのキャンターといったメニューを積み重ねています。先日、ハロン14秒ペースで駆け上がってくる設定で、自然と13秒台の時計が出たのですが、牧場のなかでも行きっ振りの良さが際立つ存在です。飼い葉喰いが落ちず、体重を維持している点も心強い材料。伸びしろ大きく、春以降のさらなる成長を楽しみにしています。
99.9(BTC)
99.9(BTC)
馬体重:427キロ
正月休みを挟み、新年6日から騎乗運動を再開しています。当初は周回ダートコースでの乗り込みを継続しながら身体をほぐしていき、現在は軽めの坂路調教もおこなっています。身のこなしが軽い、とてもキビキビとした走りが持ち味ですが、体幹が強いこともあり、非力な印象はまったくありません。気性は前向きですが、操縦性にも優れていて、乗り役たちからも高い評価が与えられています。