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2026.08.18

スポニチアネックス

【新馬戦総括】ピコベリー 牝馬クラシック狙える逸材 トップレイアーは最速の上がり脚

 先週は強烈なインパクトを残した新馬が新潟に集中した。出色の勝ちっぷりを見せたのがピコベリー。直線半ばでも1頭だけ馬なりの手応え。津村が仕掛けると一瞬にして突き抜けた。ゴール前では手綱を緩める余裕の勝利。1馬身3/4差の着差以上に強かった。ゲートの中で落ち着きを欠くなど幼さも見せたが、キャリアを積めば解消してくるだろう。来春の牝馬クラシックを意識させる逸材だ。

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 血統の威力を感じさせたのがトップレイアー。母スマートレイアーはJRA重賞4勝を挙げたが、繁殖牝馬としても優秀で産駒5頭が全てJRAで勝ち上がった。気性がかなり幼く、装鞍からスタッフをてこずらせていたようだが、レースでは中団のインで折り合った。最速の上がり(ラスト3F33秒0)で抜け出し、1馬身3/4差をつけての完勝。直線で気を抜かなければもっと差がついていただろう。